天皇賞春 人気馬血統考察

Chelseaです。
今週は天皇賞春。
3000mを超える唯一の古馬G1だ。

長距離戦になると、血統の重要度は増してくる。

前回に行った、当レースの傾向記事を参考に、各人気馬の血統を見ていこう。

まずはnetkeibaによる予想オッズを見ておこう。

1 シュヴァルグラン 3.3

2 レインボーライン 3.7

3 ガンコ 5.5

4 クリンチャー 6.5

5 サトノクロニクル 7.2


それでは、人気順で1頭ずつ見ていこう。

・シュヴァルグラン
父ハーツクライ×母父マキャベリアン。
Tサンデー系にミスプロ系の組み合わせ。
Tサンデーの瞬発力・スタミナと、ミスプロ系のスピードがバランスよく配合されている血統背景である。
天皇賞春はTサンデーとアメリカ型の組み合わせの馬の相性がいいので、傾向にはピタリと当てはまる。

Tサンデー系種牡馬の中でも、ハーツクライは特に天皇賞春での期待値が高い。

昨年の天皇賞春で2着という実績もあり、3000m以上のレースで馬券圏内を外したことがないので、今年も順当に馬券圏内を確保できるだろう。
前走の大阪杯で大敗していることで、1番人気ではあるが、単勝オッズが3倍を超えている。
相手関係も明らかに格下で、この馬をこのオッズで買えることはもう今後ないかもしれない。

・レインボーライン
父はTサンデー系のステイゴールド。
母父が米国型ノーザンダンサー系のフレンチデピュティで血統的にはピタリと合う。
一昨年の菊花賞2着馬である。
ただ、後ろで競馬をする馬なので、先行有利になりそうな天皇賞春で本命にするのは、少し勇気がいる。

・ガンコ
父ナカヤマフェスタ。
母父シングスピール。
父の父は、Tサンデー系種牡馬のステイゴールド。
母父は欧州型ノーザンダンサー系。
天皇賞春の血統傾向から見ると、少しスタミナよりか。
もう少しスピードが欲しい。
ただ能力が開花してからはそこを見せていないので、気になる存在ではある。
スンナリと先行できれば、粘り込んで馬券圏内はあり得る。

・クリンチャー
父はダート型サンデー系種牡馬ディープスカイ。

母父はブライアンズタイムでロベルト系。

スタミナはありそうだが、スピードが足りない印象。

ジョッキーの件でも、すったもんだがあり、関東騎手の三浦Jになったこともマイナス。

消しの候補。


・サトノクロニクル

父ハーツクライ。

母父インティカブ(ロベルト系)。

少しスタミナ寄りの印象はあるが、天皇賞春は父がハーツクライというだけで買いの材料となる。

母父のインティカブは、ロベルト系で欧州型ではあるが、インティカブ自身の母父はクラフティプロスペクター(ミスプロ系)で米国色がある。

前走阪神大賞典では2着と長距離適性は見せた。最後の直線では強烈な不利を受けており、それがなければ勝ちさえあった。

昨年の菊花賞では大敗しているが、不良馬場の影響と見ていいだろう。

今年の天皇賞春が良馬場ならば、是非買いたい馬である。


というわけで、今回は天皇賞春で人気になりそうな馬の血統を中心に見てきた。

とりあえず今日挙げた中では、シュヴァルグランとサトノクロニクルは馬券に入れることになるだろう。


あとは週末までに穴馬を探していこうと思う。


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